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2006年F1GP第7戦「モナコGP」。

  1. カテゴリー: F1GP 2006

Writer: KING
さすが伝統のモナコGP。放送時間帯も、いつより1時間早い。オープニングは、わざわざ行かなくてもいいのに、モナコに居るスタジオのメンバー。こんなところで無駄金を使うなと言いたい。

まさかのシューマッハ(フェラーリ)の予選タイム取り消しにより、最後尾スタートへ。しかし、これはドラマのほんの序章でしかなかった・・・。

2006年 F1 第7戦、モナコGP。

今回の舞台は、言わずと知れた伝統のモナコ・モンテカルロ市街地コース。前日、予選でのアクシデント(上記のシューマッハ予選タイム取り消し)により、ポールポジションは、アロンソ(ルノー)。2位にウェバー(ウィリアムズ)、2列目には「シルバーアロー」の2台、ライコネン(マクラーレン)、モントーヤ(マクラーレン)が続く。3列目はジャパン対決、バリチェロ(ホンダ)、トゥルーリ(トヨタ)。予選リタイヤで、マッサ(フェラーリ)が21番手スタート、最後尾はシューマッハ。これにより、スーパーアグリの19位・佐藤琢磨と、20位のモンタニーはレース開始早々から、フェラーリの2台を相手にするかと思われた。・・・が、シューマッハは作戦を変更して、ピットスタートを選ぶ。

フォーメーションラップが終わり、レース開始。序盤はかなりの混雑が予想される。有名なヘアピンからトンネルに続く。モナコは市街地のため、コースの両サイドはガードレール、コース幅は通常よりかなり狭く感じられる。ドライバーからすれば、非常に抜きにくいサーキットであり、「ここでの1勝は他のサーキットでの3勝分の価値がある」とさえ言われている。序盤は、あちこちで接触があり、開始早々ピットインするチームも見受けられた。アロンソは好スタートを決めトップを守る。それを猛烈な勢いで追いかけるのは、ライコネン。この闘いが序盤から展開される。今シーズンは、どうもパッとしないマクラーレンだったが、マシンのスピードでははやりルノーのそれを超えるのかもしれない。アロンソについて来れるのは、ライコネンしか居なかった。かなりの接近戦を仕掛け、攻め続けるライコネンから勝利への執念を感じる。アロンソも負けておらず、必死にライコネンを抑え込む。一方、最後尾スタートのシューマッハは、わずか3周で一気に5台を抜き去り、16位に浮上。15位のバトン(ホンダ)を追うところまで来ていた。もはやさすがとしか言いようない、モナコ5度優勝を手にし「モナコマイスター」の称号を持つシューマッハは伊達じゃない。

アロンソVSライコネンの至近距離での接近戦は続き、先にピットに入ったのは、ライコネン。その後、アロンソが入り、ピットアウト後の位置関係に注目が集まる。ここでも僅差でアロンソがポジションをキープ。が、その後もバトルは続き、その争いに3位のウェバーが追いつき、コース上に1,2,3位が並んでバトルを繰り広げるという非常に珍しいシーンが映し出される。

そして屈辱のシーンが・・・コンストラクターズタイトルを争っている1位のルノー(アロンソ)に、2位のフェラーリ(マッサ)が周回遅れにされてしまったのだ。その直後にウェバーにトラブルが発生。ピット出口で停めたウェバーのマシンが煙を上げ、さらには炎が。このウェバーがリタイヤにより、セーフティーカーが入る。ここで一気にほぼ全車がピットへ入り給油する。アロンソ、ライコネンも同時ピットで入るが、順位に変わりは無かった。セーフティーカー先導中にまたもやトラブルを発生。今度は、なんと2位走行中のライコネンのマシンから黒い煙が巻き起こる。どうしてこうもライコネンには、悲劇が付きまとうのか・・・。それとも、やはりアロンソが強運過ぎるのか。

セーフティーカーが戻り、レース再開。ライコネンが消え、2位に上がったモントーヤと、1位のアロンソとの間には16秒もの差があり、もはや余裕の走行。その後も続々と数台、マシントラブルで姿を消した。

終盤、熱いバトルはトップのアロンソではなく、4位のバリチェロと、それを追うシューマッハの間で展開されていた。この闘いは元フェラーリのチームメイトバトルでもある。フェラーリを抜けてホンダに来たバリチェロにはもちろん負けられない理由があるが、シューマッハも勝たなければならない理由があった。しかし、無情のファイナルラップ。順位変動のないままチェッカーフラッグが振られ、レース終了。

今回のモナコGPは、非常に内容の濃いレースだった。結果は、モナコ初優勝を飾ったアロンソのポールトゥーウイン。2位モントーヤ、3位クルサード(レッドブル)。琢磨はリタイヤ。モンタニーは16位完走。ラスト5周でマシンを停めたトゥルーリは、17位で完走扱い。最後尾スタートのシューマッハは、もはや人間業とは思えない鬼神の如き怒涛の追い上げで17台抜き去り5位に終わるが、間違いなく今回のMVPは、シューマッハだろう。

次回は、6月11日、イギリスGP。

  1. 2006/05/28(日)
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