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2007年F1GP開幕戦「オーストラリアGP」。

  1. カテゴリー: F1GP 2007
  2. | テーマ: F1グランプリ - ジャンル: スポーツ

Writer: KING
新時代到来!!「貴公子」と呼ばれた男も、「皇帝」と呼ばれた男も、もう居ない!!

いよいよ2007年F1GP開幕!!王者・アロンソは、ルノーからマクラーレンに移籍。皇帝・シューマッハが後継者に指名したライコネンがマクラーレンからフェラーリに移籍。その他、ルノー、マクラーレン共にそれぞれルーキーを起用。

今年のワールドチャンピオンに一番近いのは、誰だ??

新時代を切り開く漢たちの闘い、2007年 F1 開幕戦 オーストラリアGP。

舞台は、オーストラリア・メルボルン・アルバートパークサーキット。まず驚いたのは、ホンダのマシン。スポンサー広告を一切表示せず、全身地球カラーで「環境問題」を訴えているが非常に斬新だった。ルールも改正され、タイヤは今年からブリヂストンタイヤ一本のみ。ソフトタイヤとハードタイヤを1試合で必ず両方利用しないといけない。ソフトタイヤはグリップ力に優れ耐久力に欠ける、ハードタイヤはグリップ力に欠けるが耐久力に優れる、とそれぞれ特性が異なる。エンジンは今年も1つのエンジンで2試合を闘わないといけない。エンジンを交換した場合、10グリッド降格のペナルティーが課せられる。エンジンの回転は、19000回転に制限されている。セーフティーカーが導入された場合、その間にピットインすることが禁止され、もしピットインした場合は10秒間静止のペナルティーが課せられる。

予選第1ラウンドで、バリチェロ(ホンダ)がまさかの脱落。第2ラウンドではバトン(ホンダ)が脱落し、「帝王学を間近で受けた最後の受講生」マッサ(フェラーリ)がマシントラブルでスローダウン。トゥルーリ(トヨタ)、ラルフ(トヨタ)は第3ラウンドまで通過。ハイドフェルド(BMW)、クビサ(BMW)も好調。驚くべきは、スーパーアグリの2台、佐藤琢磨とデビッドソン、去年の最下位争いに比べ今年はずいぶんとジャンプアップして10位と11位。しかし、いざ蓋を開ければ、王者・アロンソ(マクラーレン)vsライコネン(フェラーリ)だった。今回は、シューマッハからフェラーリを託された「皇帝を継ぐ者」ライコネンがポールポジションを獲得。2番手にアロンソ、3番手ハイドフェルド、4番手ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、クビサ、フィジケラ(ルノー)、ウェバー(レッドブル)、トゥルーリ、ラルフ、佐藤琢磨、アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリ)、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、コバライネン(ルノー)、バトン、ブルツ(ウィリアムズ)、バリチェロ、スコット・スピード(トロロッソ)、クルサード(レッドブル)、リウッツィ(トロロッソ)、スティール(スパイカー)、アルバース(スパイカー)、マッサの順に並ぶ。

そして、本戦。フォーメーションラップで、何処かで大きく白煙が上がり、マシントラブルか?と思ったが問題は無かったようだ。そしてレース開始。ライコネンがトップを守り切るが、アロンソはハイドフェルドに阻まれ、先を越される。さらにチームメイトの新人ハミルトンにさえ追い越されてしまう。後方では、デビッドソンがスタートできず出遅れる。中段ではやや接触が見られるが、大事には至らず。琢磨がポジションを上げ、9番手に浮上する。

10周が過ぎ、順位はトップ・ライコネン、ハイドフェルド、ハミルトン、アロンソ、クビサ、フィジケラ、ウェバー、ラルフ、トゥルーリ、琢磨、バトン、バリチェロと続き、マッサは最後尾スタートから15番手まで上がっていた。ここでアルバースがカーブを曲がりきれない形でコースアウトしてクラッシュ。リタイアしている。

15周目で早くも、ハイドフェルドが1回目のピットイン。どうやら軽かったようだ。ソフトタイヤを履いてピットアウト。バリチェロがバトンをかわし、順位を上げる。これによって、バトンvsマッサ。コンマ2秒台の争いを2周続け、マッサがバトンをかわして順位を上げた。18周が過ぎ、2番手のハミルトンとの差を15秒あけ、ライコネンが1回目のピットイン。ハードタイヤを履いてピットアウト。クビサの後ろで戻る。

20周目、フィジケラがピットイン。トヨタ2台の間に入り、トゥルーリとサイドバイサイドの闘いになるが、そのトゥルーリをかわし、8番手になる。翌周、クビサがピットイン。その翌周、なんと、ハミルトンより先に、王者・アロンソがピットイン。誰も居ないクリアーな場所でコースに戻る。その翌周、2番手のハミルトンがピットイン。アロンソの直前でコースに戻り、ポジションを守った。その後、ハミルトンvsアロンソのチームメイト同士の争いになる。その後、24周目に琢磨が、27周目には新人コバライネンが、29周目にはマッサが、それぞれ1回目のピットイン。

30周が過ぎ、残り28周、順位はトップ・ライコネン、ハミルトン、アロンソ、クビサ、ハイドフェルド、フィジケラ、ラルフ、ロズベルグ。17番手走行中のバトンにドライブスルーのペナルティーが出る。ここでスコット・スピードがリタイア。残り24周目からラルフvsロズベルグvsコバライネンの争いが始まる。残り21周目、ロズベルグが仕掛け、ラルフをかわして順位を上げる。トップのライコネンが10番手のマッサを周回遅れにして、抜群の安定感と圧倒的な速さを見せつける。

残り20周、ハイドフェルドが2回目のピットイン。ハードタイヤを履いてコースに戻る。その2周後、7番手ラルフを追うコバライネンが1コーナーを走行中にスピン。すぐさまコースに戻るが、コースオフしている間にマッサに抜かれ順位を1つ落とし、後ろからトゥルーリ、琢磨が迫っていた。残り17周目に、ライコネンが2回目のピットイン。まったく危なげなくピットを後にし、ハミルトン、アロンソの後ろでコースに戻る。その翌周、琢磨とハミルトンが同時ピットイン。ここで現在トップのアロンソとハミルトンとの位置関係が気になる。残り14周フェジケラとバトンが、その翌周アロンソが、それぞれ2回目のピットイン。アロンソがここでようやくハミルトンの前に立ち、コースに戻る。王者の貫禄を見せ付けた。残り13周、ラルフがピットイン。ここで順位は、トップ・ライコネン、アロンソ、ハミルトン、ハイドフェルド、フィジケラ、マッサ、コバライネン、トゥルーリと続く。

残り9周、ブルツとクルサードが強烈に接触。このクラッシュで、クルサードが大きく弾かれてコースオフし、リタイアに終わる。あわやのシーンで、なんとか無傷だったブルツも、マシンを停め、リタイア。残り6周、5番手走行中のフィジケラと6番手走行中のマッサのタイム比較が出る。マッサの方が速い。しかも、マッサは今回最後尾スタートから6番手まで上がっている。共に昨年からチームに残った者同士の闘い。このフィジケラvsマッサがファイナルラップまで続く。ポイントを賭けた9番手から数珠繋ぎになっているトゥルーリvsコバライネンvsバリチェロの争いもファイナルラップまで続いた。

結果は、跳ね馬の後継者・ライコネンがポールトゥーウイン。2位アロンソ、3位ハミルトンとなった。去年のマイナスイメージがあった分、今回のライコネンの勝利は、これ以上ないほどのハッピーエンドに見えた。王者・アロンソも何だかんだで2位フィニッシュ、だが、スーパールーキー・ハミルトンがその実力を見せ付けたレースだった。今回、ルノーとBMWとトヨタが元気で、ホンダは良いとこ無しで終わっている。

感想としては、去年のようにスタジオでの無駄なトークは無く、顔だけのアホ男もアホ女もおらず、非常に良かった。ただ、国際映像とかぶって表示される日本語表示が相変わらず邪魔。いちいち琢磨の順位だけ表示しないでほしい。ニックネームをつける人は、もっと良い名前をつけてやってくれ。ダサすぎる。右上に表示されていたドライバーの色分けも去年はグラデーションだったが今年は2色にしたようだが、どうせならマシンに合った比率で色をつけて欲しかった。一番ダメだと思ったのは、F1のメインテーマ曲たるT-SQUAREの「TRUTH」が流れなかった事。これは結構重要な問題だぞ??

次回、第2戦「マレーシアGP」は、4月8日深夜24:00から。時間に注意。

  1. 2007/03/18(日)
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