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2006年F1GP第17戦「日本GP」。

  1. カテゴリー: F1GP 2006

Writer: KING
物語は佳境へ突入。ワールドタイトルを手にするのは、「青き新王者」アロンソか?それとも「逆襲の赤き皇帝」シューマッハなのか?コンストラクターズタイトルでも大混戦。今シーズンを制するのは、ルノーか?フェラーリか?果たして勝者は、どちらだ??

両雄が雌雄を決する注目の一戦、2006年 F1 第17戦、日本GP。

舞台は、今シーズンで最後となる三重県・鈴鹿サーキット。前日、一部の地域を除き生中継で放送された予選(オレの地域はその「一部の地域」だった)では、第2ラウンド終了時にマクラーレン勢(ライコネン、デラロサ)が、まさかの予選落ち。大荒れに荒れたのは、第3ラウンド。開始早々にフェラーリ(シューマッハ、マッサ)VSルノー(アロンソ、フィジケラ)VSホンダ(バトン、バリチェロ)VSトヨタ(トゥルーリ、ラルフ)が熱いデッドヒートを展開。ルノーのタイムをホンダ、トヨタの日本勢が塗り替えてゆく。シューマッハがそれをさらに塗り替える。制限時間いっぱいになると、最後の最後でシューマッハのタイムを超えたマッサがポールポジションを獲得。どうやら今回はブリヂストンタイヤが有利のようだ。

生中継、初の母国凱旋を果たしたスーパーアグリF1チームに注目をしてるのはテレビ局だけではないだろうか?と疑問を抱いたのは、オレ様だけだろうか??この日、天気は、これ以上ないほどの晴天だった。T-SQUAREによる国家「君が代」演奏は良かった。ドライバーの紹介では、フェラーリ、ルノー、トヨタ、ホンダ、スーパーアグリのメンバーしか紹介しなかったのは、なぜなんだ?特に最後の2人は要らなかったと思う。前日の予選を見てなかった人のことは何も考えていないような番組作り。予選の映像も何も放送しなかった。F1のことを知らないであろう頭の悪そうな女性陣が適当なコメントをしてるのが、見ててかなり痛かった。早くレースを始めろよと思ってイライラしていれば、CMばっかりでなかなかレースは始まらない。この時間がかなり勿体無いような気がする。顔だけのアホ男とアホ女は、いいかげん番組から降りろと言いたい。CMも多すぎだった。

そして、ようやくフォーメーションラップ。全車が戻ってきて、定位置に就く。ポールポジションはマッサ、シューマッハ、ラルフ、トゥルーリ、アロンソ、フィジケラ、バトン、バリチェロの順に並ぶ。レッドシグナルが点灯し、オールグリーンへと変わる。レーススタート。まずはアロンソが好スタートを切り、トゥルーリを交わし、ポジションを1つ上げた。トップはマッサ、シューマッハ、ラルフ、アロンソ、トゥルーリ、バトン、フィジケラ、ハイドフェルド(BMW)、ライコネンの順にオープニングラップを終える。ここで、バリチェロのフロントノーズに損傷があることが判明。どうやら何処かで接触した模様。そして唐突に、シューマッハがマッサを交わし、トップに立つ。バリチェロが緊急ピットインし、フロントノーズを交換。バリチェロはこれで大きくポジションを落とし、最後尾になってしまう。

10周待たずして、バトンがフィジケラに交わされる。4番手のアロンソが3番手のラルフに襲いかかるが、なかなか交わすことが出来ないで居た。しかし、その後、アロンソがラルフを交わしたかのような映像が流れるが、その直後リプレイでアロンソがコーナーでオーバーランしたシーンが流れ、実は後方のトゥルーリとの距離が縮んだことを見せる映像だった。そしてようやく追いついてきたアロンソが再びラルフに迫る。ここでピットではトヨタ勢が動きを見せる。やはりトヨタは軽かったようだ。10周が過ぎた頃、まずはトゥルーリがピットイン。コース上ではアロンソがラルフを交わしポジションを1つ上げた。その翌周、マッサとラルフがピットイン。その後、フィジケラがピットイン。

15周目頃、トップのシューマッハに、2番手のアロンソがシューマッハに迫って居たが、ここでアロンソがピットイン。ハイドフェルドの前でコースに戻る。マッサはハイドフェルドに阻まれ、アロンソの前には出れなかった。これは悔やまれる。続いて、バトンがピットイン。その数周後、シューマッハがピットイン。トップのままコースに復帰。その後にハイドフェルドがピットに入る。

20周目に入り、ここで順位は、トップ・シューマッハ、2番手アロンソ、3番手マッサ、4番手ライコネン、5番手トゥルーリ、6番手ラルフとなっている。ここでようやくマクラーレン勢が動きを見せ、まずはデラロサが1回目のピットに入る。その直後、ミッドランドの1台がコース上で後方エンジン周りが爆破したように大破するシーンが流れる。この後、セーフティーカーが入るかどうか話題に上がるが、結局セーフティーカーは入らなかった。その翌周、ライコネンが1回目のピットイン。続いて、バリチェロが序盤の緊急ピットイン以来、2回目のピットイン。

25周目頃、順位はトップ・シューマッハ、2番手アロンソ、3番手マッサ、4番手トゥルーリ、5番手ラルフ、6番手フィジケラ、7番手バトン、8番手ライコネン。トップのシューマッハとアロンソの間には5秒ものタイム差がついていた。ここで再びシューマッハが周回遅れの集団に捕まり始める。シューマッハとアロンソの差が4秒に縮まってゆく。シューマッハはすいすいと周回遅れをパスしていくが、アロンソはなかなかパスできないでいた。ここでトヨタ勢が2回目のピットに向けて動き、まずはトゥルーリが入る。

30周が過ぎ、ラルフが2回目のピットイン。コースのあちこちで後方のマシンが何台かがコースオフするシーンが流れる。その後、トヨタの2台がバトルを展開。トゥルーリVSラルフ。前を行くトゥルーリは何かのトラブルでペースが上がらずにいる中、トヨタチームのためならばラルフを先に行かせた方がいいはずだが、ラルフはなかなかトゥルーリを交わせずに居た。この間、フィジケラとアロンソがそれぞれ2回目のピットイン。

35周が過ぎた直後、イエローフラッグが振られ、白煙を上げた赤いマシンが映し出される。シューマッハ、まさかのリタイヤ!!実況の人以外が・・・沈黙・・・。フェラーリチーム内も・・・沈黙・・・。まったく言葉にならない。まさかこの大事なレースでこんな結果に終わるとは・・・。「信じられない」という言葉は、まさにこの時のためにある言葉だと思った。トップはアロンソに代わり、レースは続く。そして、どうしようもない空気を何とかするためにテレビ局が取った手段は、一旦CM。

40周目が過ぎ、ウイリアムズの1台が最終コーナーでクラッシュし、リタイヤ。ライコネンが2回目のピットイン。上位陣が2回目のピットを終え、順位は、アロンソがついにトップに立ち、2番手マッサ、3番手フィジケラ、4番手バトン、5番手ライコネン、6番手トゥルーリ、7番手ラルフ、8番手ハイドフェルドとなっている。トップのアロンソとマッサの差は10秒以上もある。こうなれば、もうアロンソがマシントラブルかクラッシュでもないしない限り、盛り上がらない。誰もがアロンソの後方からの白煙に期待していたことだろう。オレもアロンソにそうなって欲しかった。ここで、バリチェロが予定外の1回を含め3回目のピットイン。

45周が過ぎ、ノーコメントを貫いたシューマッハが無言でピットに戻って来る。50周目を前にして、残り4周となったところで、上位陣が動き無し、BMWのチームメイト同士でのバトルが展開。残り3周になった頃、スリップした山本左近(スーパーアグリ)がコース半分を使って止まっていた。その鼻先をトップのアロンソが過ぎてゆく。そして左近が動き出した。これは危ない。ペナルティーにならないのか疑問だ。だが、ここで左近がアロンソにぶつかってくれていたら、どれだけ面白くなっただろうか。ファイナルラップ、前回ワールドタイトルに王手をかけたシューマッハを、今回は完全に破ったアロンソがチェッカーを受ける。

結果は、優勝・アロンソ、2位マッサ、3位フィジケラとなった。バトンは一歩届かず4位に終わった。トヨタ2台は共に入賞。スーパーアグリは佐藤琢磨、山本左近、共に完走。ドライバーズポイントでは、王者・アロンソ126ポイント、シューマッハ116ポイントで10点差に開き、逆王手。これでは、次はアロンソがリタイヤして、シューマッハが優勝しなければ、シューマッハのワールドチャンピオン返り咲きは無い。コンストラクターズポイントでは、ルノー195ポイント、フェラーリ186ポイントで9点差。まさしく今回はアロンソ、シューマッハの両雄、ルノー、フェラーリの両チームにとって、命運を分けるレースとなった。今シーズンは、ルノー、アロンソの優勝で終わってしまうのだろうか?最後はシューマッハの赤いマシンだけが淋しく映し出されていた・・・。

表彰式が終わり、シャンパンファイトの後、インタビューが開始されたところで、時間の都合によりF1中継はここで終了。もしシューマッハが勝っていれば、時間を延長してインタビューも聞けたのかもしれない。

次回、2006年 F1 最終戦「ブラジルGP」は、10月22日深夜1時50分から放送。

  1. 2006/10/08(日)
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